小花美穂の顔は美人!現在や旦那,結婚,病気も調査!

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小花美穂先生といえば、代表作「こどものおもちゃ」で有名ですよね。

お顔が美人だと聞きますが、本当でしょうか?

結婚相手の旦那さんについてや、病気のことなども調査してみました。

小花美穂(こどものおもちゃ作者)、経歴、作品、年齢、出身地などのプロフィール

まずは小花美穂先生のプロフィールをどうぞ。

名前 小花美穂(おばなみほ)
出身地 東京都
生年月日 4月26日
経歴
  • 第25回りぼん新人漫画賞佳作を受賞。
  • 1990年、デビュー。
  • 1998年、第22回講談社漫画賞少女部門を受賞。
  • 2005年、出産。
作品
  • 窓のむこう(1990年)
  • 7年目のシーン(1991年)
  • ぼくとお嬢様 (1991年)
  • 白波の幻想(イリュージョン)(1991年)
  • 眠り姫にズレたKISS(1992年)
  • せつないね(1992年)
  • そんなロマンス(1992年)
  • 無期限のしあわせ(1992年)
  • この手をはなさない(1993~1994年)
  • こどものおもちゃ(1994~1998年)
  • 窓ぎわうしろから4番目(1993年)
  • 猫の島(1994年)
  • あるようでない男(1996年、2003年)
  • 水の館(1999年)
  • POCHI(1999年)
  • 瀬戸のグラン・マ(1999年)
  • パートナー(1999~2000年)
  • パートニャー(2000年)
  • アンダンテ(2001~2002年)
  • POCHI 〜MIKE編〜(2003年)
  • Honey Bitter(2004~2019年)

実は、デビュー前はあのさくらももこ先生のアシスタントをやっていました。

20歳超えてもデビューできなかったため、一時は漫画家になることを諦めかけていた時期もあったようです。

その時、さくらももこ先生が叱咤激励してくれたおかげで、諦めずに頑張れたそうですよ。

小花美穂の顔写真(画像)は美人

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引用元:Twitter

小花美穂先生の顔写真はこちらです。

美人さんですね。

少女漫画雑誌りぼんが40周年の時のものです。

りぼんは1955年に創刊されているので、1995年の時の画像ですね。

2021年現在から数えると、26年前になります。

ちなみに小花美穂先生は1990年にデビューしているので、デビュー5年目くらいですね。

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デビュー当時既に20歳は超えていたとのことなので、25歳以上ではあります。

綺麗なお姉さまといった感じですね。

小花美穂の現在は?

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引用元:Amazon

小花美穂先生は、現在は新作を発表できていない様子です。

2004年より長期連載していた「Honey Bitter」が2019年に最終回を迎え、そのあとお母さまが倒れられて救急のお世話になったり手術を受けたりで、病院を駆け巡っていてとても忙しかったのだとか。

お母さまは無事退院したようですが、なかなか自分の時間がとれなかったようです。

さらに、娘さんの高校受験の時期も重なり、時間がどんどん流れていったのだとか。

ネームや色紙はやっていたそうですよ。

また、少女漫画雑誌りぼんの会員制ファンコミュニティサイト「りぼんむすび」の開設祝いで、代表作「こどものおもちゃ」のキャラの色紙を描いたそうです。

色々落ち着いたら、また新作を発表してくれそうですね。

ただ、「ド新作はもうムリ」とおっしゃっていたので、何かの続編やスピンオフになるのかもしれませんね。

小花美穂の結婚した旦那と子供について

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引用元:Amazon

小花美穂先生の旦那さんは、作曲や編曲をしている音楽プロデューサーである武藤星児さんです。

アニメ「こどものおもちゃ」の音楽を担当していたそうですから、きっと出会いのきっかけはそこでしょうね。

武藤星児さんはAKB48グループの曲や木村カエラさんの曲などに携わっていますよ。

2005年に出産した子供は女の子で、2021年に無事、志望していた高校に入学したそうです。

やっと義務教育を終えて、親としてもホッとしているところみたいですよ。

小花美穂の病気とは

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引用元:Amazon

小花美穂先生は、重い腱鞘炎を患っています。

ペンを持つのも大変だそうですよ。

最近では、液晶ペンタブレットを使うなどの工夫をしているようです。

「Honey Bitter」連載中の2007年には、腱鞘炎が悪化したのを理由に休載し、不定期連載することになりました。

漫画家という職業上、腱鞘炎になってしまうのも仕方がない気もしますし、それと付き合っていかなければいけないのも大変そうですね。