広江礼威の顔は?病気,画力,結婚,嫁についても調査!

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代表作「ブラックラグーン」で知られる広江礼威先生。

なかなか連載が進みませんが、どんな病気なのでしょうか。

お顔や画力、結婚などについても調査してみました。

広江礼威の経歴、作品、年齢、出身地などのプロフィール

まずは広江礼威先生のプロフィールをどうぞ。

名前 広江礼威(ひろえれい)

れっどべあ

出身地 神奈川県
生年月日 1972年12月5日
作品
  • ゲーム会社に入社。
  • ゲーム会社を退社後、ゲーム関連アンソロジなどで活動。
  • 1994年、デビュー。
漫画
  • 翡翠峡奇譚
  • SHOOK UP!
  • PHANTOM BULLET(2000年)
  • BLACK LAGOON(2001年~)
  • 341戦闘団(2019年~)
イラストなど
  • 特命転攻生(イラスト・巻頭漫画)
  • 天使は容赦なく殺す(表紙絵・著:グレッグ・ルッカ、訳:佐々田雅子)表紙絵
  • GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS
  • Generation XTH -CODE HAZARD-(パッケージイラスト・Windows XP用ゲームソフト)
  • Fate/hollow ataraxia(ファンディスク収録イラスト)
  • Fate/stay night アニメDVD 第8巻「Complimentary Booklet」収録イラスト
  • 空の境界 劇場版第五章 『矛盾螺旋』(パンフレット内イラスト)
  • 萌え萌えナチス読本(表紙絵・著:ナチス読本制作委員会、監修:森瀬繚)
  • 戦争大臣(表紙絵・著:遠藤徹)
  • あさ川製菓(株)黄門漫遊(ご当地お菓子パッケージイラスト・平野耕太との合作)
  • 戦国大戦 (SS雑賀孫市イラスト・着色:山中虎徹)
  • いまさらですがソ連邦(イラストコラム)
  • 対魔忍アサギ 決戦アリーナ 八津愛子(カードイラスト/アダルトシーン原画)
  • ビキニ・ウォリアーズ (ハンターキャラクターデザイン)
  • Fate/Grand Order(一部キャラクターデザイン)
  • アリス・ギア・アイギス (春日丘もえ他キャラクターデザイン)
  • 聖痕のクェイサー 第22話(エンドカードイラスト)
  • 夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜 第6話(エンドカードイラスト)
  • RAIL WARS! 第11話(エンドカードイラスト)
  • Re:CREATORS(原作、シリーズ構成、脚本)

銃や軍事情勢など、戦争モノの作品が目を惹く広江礼威先生。

商業誌だけではなく、同人活動やアニメ制作など、色々なことに携わっています。

活動ペースはスローですが、先生のペースを見守っていきたいですね。

広江礼威の顔写真や画像はある?

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引用元:Amazon

ゲス顔や不敵な笑みが魅力の広江礼威先生ですが、顔写真はあるのでしょうか。

調べてみたところ、顔写真や画像は見つかりませんでした。

サイン会等も特に予定されていないので、お顔を見る機会はないかもしれません。

広江礼威の病気とは

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広江礼威先生は、自律神経失調症だそうです。

また、2021年7月にはTwitterにて、代表作である「ブラックラグーン」の連載がなかなか進まないことに対して、「鬱病が寛解しないから作業量が稼げない」とおっしゃっていました。

Twitterのプロフィールにも、「充電池がへたっている」と書かれており、本調子が戻ってきていない様子を説明しています。

鬱病が治っていない中でも、頑張って漫画を描いていらっしゃるんですね。

無理せず先生のペースで描いていってほしいものです。

広江礼威は結婚して嫁がいる?

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広江礼威先生が結婚してお嫁さんがいるという情報はありませんでした。

2021年で49歳になられますが、漫画や病気などでお忙しいので、結婚している暇がなかったのかもしれません。

または、もしかしたら発表していないだけで、仕事や生活を共に支え合うパートナーがいるのかもしれませんね。

広江礼威の画力について

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広江礼威先生は、アクションシーンや立ち絵など、迫力のある素晴らしい絵を描いています。

キャラクターの様々な表情など表現の幅も広く、感嘆するしかないと言っているファンの方もいるほど。

しかし逆に、画力が落ちたのでは?という声も聞かれました。

それは、長期連載明けの数年ぶりの新刊の感想にありました。

  • 画力が劣化した。
  • 絵のタッチが変わった。
  • 絵の雰囲気が変わった。
  • 絵に迫力や凄味が感じられなくなった。

などでした。

こちらの原因として、約4年半ぶりの新刊となり、間があいてしまったこと。

そして、アナログからデジタルへ移行したことが原因と考えられました。

広江礼威先生自身も、アナログからデジタルにしたことで自分の絵に変わった部分があったことは自覚していました。

同じ人が描いた絵でも、Gペンと丸ペンではまったく違う仕上がりになるように、ツールが変わったことで絵の仕上がりが変わったのではないでしょうか。

今後、デジタルツールに慣れてきたら、また仕上がりが変わってくるかもしれません。

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