福本伸行(カイジ作者)年収や顔,画力(女キャラ)から性格,嫁(結婚相手)まで調査!

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「賭博黙示録カイジ」や「アカギ~闇に降り立った天才~」等で知られる漫画家、福本伸行さんの経歴と作品について、調査をしました。

画力や女キャラなどの作品から性格や名言、結婚相手までお伝えいたします。

福本伸行さんの作品と経歴について

福本伸行さんは日本の漫画家、漫画原作者です。1958年12月10日生まれ、神奈川県横須賀市出身です。右利きです。

子供のころは藤子・F・不二雄の漫画「パーマン」等を読んで育ち、中学生の時は周囲の女子に便乗して「ベルサイユのばら」を買い、高校には建築科に進みました。

現在の作品からは想像できない普通の学生生活のようです。福本さんは「勉強もできなくて不良でもないボーッした学生だった」らしいです。

また、強さに憧れて、空手やキックボクシングも経験したことがあるそうです。高校卒業後は建築会社に就職をして、現場監督の仕事についていました。

しかし、仕事をつまらないと感じて、何か一発当てようと漫画家を志すことにしました。

会社に勤めながら、並行した剣道漫画を講談社に持ち込んだところ、「まずアシスタントをして経験を積んではどうか」と勧められたようです。

当時、アシスタントの募集をしていた劇画漫画家のかざま鋭二さんに頼み込んでアシスタントの内定を取り付けました。

かざまさんは福本さんの絵を見た時、少し躊躇があったそうです。しかし当時の福本さんの年齢は18歳だったので、可能性に賭けたそうです。

この時に福本さんは「長く勤めて資格を取ると辞められなくなる」と建築会社の仕事を辞めたそうです。そしてかざまさんのアシスタント入りをしましたが、器用な絵が描けなかった福本さんは炊事などの雑用を任されることが多くなりました。

1年ほどした後に、福本さんを案じたかざまさんから「福ちゃんは性格がざつだから、トラック運転手なんかが向いてるんじゃないかなぁ」と諭され、アシスタントをやめることになったそうです。

福本さんを辞めさせた理由は「あまりにも使えなかったから」だそうです。しかし現在は福本さんの方が売れちゃったとも語っているそうです。

このエピソードからも福本さんは意外と周囲に気を遣うタイプだということが分かります。もし、どうしてもアシスタントをしたいと思っていたのなら、続ける方向を模索していたでしょうから。

そして、1980年に「月刊少年チャンピオン」掲載の「よろしく純情大将」でデビューを果たします。

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その後は、ヒット作も出ないまま、ちゃんぽん店などで、アルバイトで生計を立てつつ、ちばてつや賞などへの応募を続けながら、長い下積みの生活を送っていました。

1983年には「ワニの初恋」で、ちばてつや賞優秀新人賞を受賞しました。また、バイトも順調でそれなりに稼げていましたが、「漫画一本で行くべき」と24歳の時に辞めたそうです。

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この時に退路を断ったそうで、使用していたペンネームは「ふくもと飛火(とび)」というらしいです。

投稿時代からデビュー当時まで、主に人情ものを描いていた福本さんですが、1980年代は日本経済の景気も良く、ギャンブルをテーマにした漫画が隆盛を極めていました。

そこで仕事が取り易いだろうと踏んだ福本さんはギャンブル漫画を描き始めます。拘りがないのと思い切りが良いのがわかるエピソードですね。

1980年代末に「近代麻雀ゴールド」で「天 天和通りの快男児」の連載を始めます。この作品は増刷もされて、福本さんの初めての人気作品となり、漫画家として名が知られるようになります。

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この頃から、福本さんの作品には「ギャンブルもの」が多くなり、「近代麻雀」連載の「アカギ~闇に降り立った天才~」や「アクションザッツ」連載のアウトローの世界の駆け引きをテーマにした「銀と金」で、一躍人気作家になりました。

1996年には「週刊少年ヤングマガジン」に「賭博黙示録カイジ」の連載を開始します。この「カイジ」シリーズは2015年現在で通算57巻、2000万部以上を売るヒット作となります。

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福本さんはこの作品で人気を不動のものにしました。

「賭博黙示録カイジ」は自堕落な生活をしていた主人公「伊藤開司」が友人の保証人となったことがきっかけに多額の負債を抱えてしまいます。その中で様々なギャンブルに挑戦していく漫画です。

この漫画の特徴はギャンブルに負けること≒死へとつながる極限状況が次々と現れるところです。そして作品独自のギャンブル内容と「ざわ…ざわ…」といった擬音や、モブキャラの「黒服」たちなど独自の表現であふれているのが特徴です。

この漫画の奇妙さ、不自然さは、何故カイジは、「周囲に頼らなかったのか」に尽きると思います。

カイジは普段から自堕落な生活をしていました。また彼にとっては悪癖ともいえる軽犯罪を犯していました。

自分が多くの人をうまく騙して生活をしていると思い込んでいた小悪党、それがカイジです。

カイジ自身はその結果、ギャンブルの世界に踏み込んでいくことになるのですが、そのギャンブルの殆どは「いかに相手の心理を読むか」をテーマにしたものです。

決死の中で、回転を始めるカイジの頭脳は、人は何らかの形で人生に希望を持とうとしていることを描いているように読めます。

福本さんの人生と重なるのは、彼の漫画は少なくとも漫画の師匠であるかざま鋭二さんから見て、上手くはありませんでした。

しかし、彼はプロの漫画家となり、アルバイトという退路を断ち、漫画にすべてを賭けました。彼の人生は何処かで、「カイジ」とつながるのは、人は何らかの形で、人生を賭けていることだと思います。

そこにあるのは、作家独自の世界観です。「ざわ…ざわ…」等の擬音、黒服の特徴を持ったモブキャラなど、独特な表現が、漫画表現の新たな地平を生み出しました。

それは、独自な表現が自己表現に繋がるということです。

漫画はそもそも独自のスタイルを持ったものではなく、子供向けや大人向けや青年向けなど、対象によって書かれたものです。藤子・F・不二雄さんも初めは手塚治虫さんの漫画に憧れて、少年向けの漫画を描き続けて、最後までそのスタイルを貫き通した作家でした。

また「ベルサイユのばら」は作者の池田理代子さんがどうしても描きたかった内容だったそうです。そのため、主人公のオスカルとアンドレが死んだ後の、マリー・アントワネットの人生までも含んだフランス革命をテーマにしたフィクションでした。

この二人の漫画家に共通するのは、どうしても憧れた作品(作家)が存在するというものです。前者は手塚治虫さんとSF。後者はフランス歴史(主にフランス革命)。この世界を描きたいという作家としての業がありました。

其々の持つ作家の業に自らの人生を賭けたのがこの二人の作家の才能でした。

しかし、福本さんには、あこがれた作家はいませんでした。自分自身の仕事の退屈さから漫画家を目指した漫画家でした。

当然、絵はうまくありません。目指していた漫画家がいませんでしたから。しかしそこから誕生したのは、作家が自らの人生や心理を読み込んだからこそ生まれた独自の漫画表現でした。

作画が稚拙であるからこそ、より強調される独自な表現は、読む者に違和感や異質なものを感じさせます。

人生や生活の中で常にギャンブルをし続けるカイジの姿は、まるで読む人を急き立てるような、奇妙な躍動感を感じさせます。選択せよ、と。

「カイジ」シリーズはTVアニメ化や映画化もされています。

2007年には「週刊少年マガジン」に「賭博覇王伝 零」を連載開始。

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2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地への義援金として3000万円を寄付して、応援イラストも寄せました。

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引用元:NAVERまとめ

被災地にも自ら訪れて、被災者にサインやイラストを描いているようです。

ちなみに「カイジ 人生逆転ゲーム」と「カイジ 人生奪回ゲーム」の映画の主演は藤原竜也さん。彼はアウトローや少し(かなり)ひねった人間の演じ方が非常にうまい役者です。

一つ一つの言動行動に無駄な危機感があり、その演技からリアリティを感じられる稀有な役者の一人だと私は映画を見ながら思いました。

福本伸行さんの性格について

福本伸行さんの性格ですが、自分自身では学生の頃は優等生でもなく、かといって不良でもないボーッした学生だった、と語っています。

しかし、好きなギャンブルに麻雀を挙げており、中学時代から続けているそうです。福本さんの考える優等生や不良は、勉強がすごくできるタイプだったり、不良は暴力的な人間、所謂アウトローを指すのではないでしょうか。

ギャンブルもするが、あくまで自分自身では趣味程度、しかし趣味ではあるけれどもかなりの実力の持ち主といった方です。

一つのことに極端に集中するタイプで、そのため心理描写をする場合でもかなり緻密に分析を行っているのでしょう。

福本伸行さんの顔画像は?

福本伸行さんの顔画像ははネットで検索すると出てきます。

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引用元:ライブドアニュース

雰囲気がありかっこいいですね。俳優も行けそうな感じです。

福本伸行さんの結婚と嫁について

福本伸行さんは結婚しているのでしょうか。結婚していました。そしてお子さんもいるそうです。

二十年来の知己である西原理恵子さんとの対談によると、「当時から男前でマジメ、ものごしのやわらかい素敵な人だった」そうでしたが絶対売れそうにないので、女性漫画家たちからは無視されていたそうです。

現在、何故これほど多くの読者を魅了しているのか、西原さんには全く理解できないそうで、売れる理由が分からないと言っていました。

福本伸行さんの画力と女キャラについて

福本伸行さんの漫画の画力についてですが、作画の方法に独自性があり、原稿用紙を回しながら執筆をしているそうです。

2009年7月に東京・新宿のロフトプラスワンで開かれた「ビックコミックスペリオール」Presents第6回「西原理恵子の人生画力対決」に出演した際には、多くの観客の見守る中で、その独特の方法でカイジのイラストを描いたそうです。

他の出演者に江口寿史さんがいましたが、かなり驚かれていました。

江口さんは「ストップ!!ひばりくん!」や「すすめ!!パイレーツ」等のギャグマンガで有名な方で、現在は女性のイラストをかいています。

一方福本さんの漫画には女性キャラクターが極端に少ないです。その理由は「描いてなかったから描けなくなってしまった」そうです。

初期作品には普通に登場していた女性キャラクターは徐々に出演が少なくなり、「ギャンブルの世界に女性はいらない」ということで存在感が薄くなってきてしまいました。

しかし2009年では「タカビーな女の娘が体を賭けて、ギャンブルをして悪いオヤジから金を絞りやっつけるような漫画を描いてみたい」とも語っていました。

いつか、カイジのような女性キャラクターが主人公の漫画が生まれるのでしょうか。そして常に自分の体を賭けてギャンブルをする。

想像してみると面白そうですね。カイジとはまた違った危機感がある漫画になりそうです。

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引用元:http://madam-recipe.com/blog/archives/15049

ちなみに福本伸行さんが書いた女性キャラはコチラ。何とも言えませんね。

福本伸行さんのアシスタントについて

福本伸行さんのアシスタントに佐藤秀峰さんがいます。「海猿」や「ブラックジャックによろしく」を描いた漫画家です。

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佐藤秀峰さんは其々の作品が大ヒットをして映画化もされています。

また、著作権について漫画家の執筆条件や権利問題について、出版社とのトラブルを公にした漫画家としても話題になりました。

福本伸行さんの年収について

福本伸行さんの年収についてですが、「カイジ」シリーズだけでも2000万部以上売り上げています。

2017年現在も「近代麻雀」誌上で「アカギ~闇に降り立った天才~」、「週刊ヤングマガジン」誌上で「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」、「ビックコミックオリジナル」誌上では「新黒沢 最強伝説」の3作品を同時に連載しています。

仕事があるうちはお金にも特に困らないと思います。体に気を付けて、今後も執筆活動をしてほしいです。