レヴィとロックが結婚し、やったのか…儀式とは何かを紹介!【ブラックラグーン】

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広江礼威の大ヒットGUNアクション漫画で既刊12巻までしか出ていませんがパチンコ・スロットでもファンが多い漫画ですが、レヴィとロックの関係性が気になる方が多いと思います。

そこで今回は皆さんが一番知りたい所でもある二人が結婚するのか、やったの意味や儀式とは何か紹介していきます。

レヴィとロックは結婚するのか!

button-only@2x レヴィとロックが結婚し、やったのか…儀式とは何かを紹介!【ブラックラグーン】

引用元:かいがいの

主人公とヒロインの関係性は恋人になるパターンが多くありますが、ブラックラグーンはアクション漫画な事もあり結婚などの言葉は出てきません。

しかし二人は「相棒」であり特にレヴィがロックに好意を抱いています。

2人ともいつ死んでもおかしくない状況で生きていますので、そもそも結婚と言う概念はないのではないでしょうか。

2人は相棒と言うだけあって共に過ごしており、お互いの意見がぶつかり合う事もあって2人が惹かれあっていく描写はありますのである意味夫婦以上の絆はあると思います。

ただ裏稼業を生業にしており、これまでのストーリーからもハッピーエンドは想像がつかないので結婚することはないかなと思います。

ファンとしては2人だけはハッピーエンドを迎えてほしいなとは思いますね。

レヴィとロックが24話でやったの意味!

この話は24話「The Gunslingers]でシスターのエダがレヴィに「ロックとやったのか」と言った事で話題になりました。

この質問にレヴィは「言いたくねえ」と答えたので、レヴィとロックが肉体関係を持ったと言われていますが、本当は関係は持っていません。

そもそもレヴィとエダの関係的にもやってないと言えばエダに馬鹿にされるのが分かっていたのであえて言いたくないと答えたのではないでしょうか。

さらに24話以降でもレヴィとロックの進展がある回があるのでまだこの段階ではやっていませんでした。

レヴィは時折寂しそうな顔をしますが、逆にロックの言葉で女の子のような表情を見せる事も多く付き合いたてのカップルの様になる事からレヴィは意外と奥手なのかもしれませんね。

レヴィとロックの儀式とは!

これはレヴィの名言からでた言葉になっており、「鉄火場に付き合うのそれなりの儀式が必要だってことさ。成り行きはもう御免だ」と発言しています。

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この真意は今までもレヴィがどんな状況でもロックを守っていましたが、これ以上はただの仕事仲間としては命を張れないから親密な関係になれば命を張る意味ができると言う意味になります。

しかしロックは話をはぐらかして、「お前がもし銃だとすれば、俺は弾丸だ。」レヴィは「ずるいぜ、まったく」と言っているので簡単に言えばレヴィがロックに告白して二人の関係はまだこのままのほうが良いとロックが濁した会話になっています。

この会話を聞いて早く付き合えよと思いましたね。

二人の距離は話しが進むにつれて縮まってきてるので、なにかしらの進展があると思いますのでその時が待ち遠しいですね。

ブラックラグーンに恋愛要素はあるのか!

ブラックラグーンはハードボイルド系の漫画ですので恋愛要素はかなり少ないです。

しかし全くないわけではなく、ブラックラグーンは直接的な表現はせずに遠回しの表現をする漫画のためより恋愛要素が少なく感じるんだと思います。

好きとかの表現は全くないので恋愛要素を求めて見る漫画ではないかなと思います。

レヴィとロックの関係が恋愛要素に入るかはわかりませんが、そこが唯一の進展がありそうな展開ではありますので二人が好きな方にはたまらない漫画ですね。

まとめ

今回はレヴィとロックの関係性について紹介してきました。

巻数が少ないので、まだまだ二人がどうなっていくかは不明な部分が多くありますが今後の展開が楽しみですね。

他にもブラックラグーンは名言がとても多く、主人公以外にもスッポトを当てており必ず好きなキャラクターが見つかると思いますのでぜ是非読んで見てください。