天樹征丸(金田一37歳作者)すごい経歴?読み方本名やパクリ,幸福の科学の噂も調査



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『金田一少年の事件簿』や新たに連載が始まった『金田一37歳の事件簿』の原作者、天樹征丸さんの作品と経歴について、インターネットで検索をしました。

あまり知られていない天樹征丸さんの凄い経歴や、ファン以外興味がないであろう「天樹征丸」の正しい読み方、またパクリについて、それから「幸福の科学」との関係について、お知らせいたします。

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実は凄い天樹征丸さんの作品と経歴について

 

天樹征丸さんは日本の漫画原作者であり、小説家、脚本家です。実名は樹林伸(きばやししん)と言います。

誕生日は1962年7月22日です。2018年現在は55歳になります。

東京都武蔵野市出身。早稲田大学政経経済学部に進学、早稲田大学卒業をします。

1987年25歳になった天樹征丸さんは、講談社に入社をして『週刊少年マガジン』編集部で漫画編集に携わることになります。

『MMR マガジンミステリー調査班』の主人公「キバヤシ隊長」のモデルにもなった人物です。

また編集者時代の担当作品には大島司さんの漫画『シュート!』や藤沢とおるさんの漫画『GTO』等大ヒットした作品があり、原作クレジットが記入されていなくても原作者並みにストーリーに関わってくることで有名でした。

また『金田一少年の事件簿』も編集を担当していた為か、樹林さんをモデルにした『キバヤシ』という名前のキャラクターを作者が使いまわすという事件(?)が発生していたそうです。

1999年、ノストラダムスの大予言が当たることなく、相変わらず日本は平和でした。37歳になった樹林さんは講談社を退社して、漫画原作者としての道を歩み始めます。

亜樹直(あぎただし)はノンフィクション作家として活動している実姉の樹林ゆう子さんと二人で活動するためのユニット名であす。

それ以外にもジャンルによってペンネームを使い分けているそうです。

天樹征丸(あまぎせいまる)は『金田一少年の事件簿』や『探偵学園Q』など少年向けの本格ミステリー漫画を担当しているようです。

安童夕馬(あんどうゆうま)は『サイコメトラーEIJI』や『シバトラ』など高校生向けの超能力なども組み入れたサイコ・ミステリー漫画を担当しているようです。

青樹佑夜(あおきゆうや)は『GetBackers-奪還屋-』や『鬼若と牛若 Edge of the World』など伝奇ミステリアクション漫画を担当しているようです。

亜樹直(あぎただし)は『サイコドクター』や『神の雫』など大人向けのファンタジー漫画を担当しているようです。

有森丈時(ありもりじょうじ)は『アソボット戦記五九』等メディアミックス系の漫画を担当しているようです。

伊賀大晃(いがのひろあき)は『エリアの騎士』からスポーツ漫画を担当しているようです。

龍門諒(りゅうもんりょう)は『BLOODY MONDAY』等のショッキングサスペンス漫画を担当しているようです。

樹林伸(きばやししん)は『金田一少年の事件簿』や『風と雷』を担当しています。

上記のペンネーム以外にも「S・K」や「キバヤシ」名義でも活動しているそうです。このように数多くのペンネームで活動をしている樹林伸さんですが、今回は天樹征丸名義の原作漫画を特に紹介します。

『金田一少年の事件簿』は1992年から2017年まで継続して作られている日本の漫画です。

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原作は天樹征丸さんと金成陽三郎さん、作画はさとうふみやさん。とんでもない長期連載漫画で1992年から1997年までは「FILEシリーズ」で講談社コミックスから全27巻で発売されています。1998年から2001年までは「Caseシリーズ」で全10巻になります。2004年から2011年までは「第Ⅱ期新シリーズ」になり全14巻になります。2012年から2013年までは「20周年記念シリーズ」になり全5巻になります。2014年から2017年までは「R(リターンズ)シリーズ」になり全14巻になります。

合計すると、全70巻にもなる長期シリーズになるのです。

そして2018年に『イブニング』では『金田一37歳の事件簿』で連載が移籍しています。

1992年時16歳だった金田一少年も2018年には37歳…実際に計算すると42歳になります。連載を休んでいた時期が引かれているのでしょうか。

ハッキリ言ってどうでもいいのに、37歳と書かれると気になります。『金田一中年の事件簿』にしなかったのは、やはり「中年」だとおっさん臭いからでしょうか。

また『探偵学園Q』は2001年から2005年まで『週刊少年マガジン』で連載されています。講談社コミックスで全22巻になります。

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色々なジャンルの才能を持った人が集まる探偵学園を舞台に起こる謎をキュウと友人たちが解いていく物語です。

特殊能力(コンピュータ・瞬間記憶能力・本質直観)等によって謎を解いてく一風変わった謎解きが魅力です。

2002年には『週刊少年マガジン』に『リモート』の連載を開始します。全10巻発売されています。

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『リモート』は警視庁の異端の警視とタッグを組んだ婦警の受難を描いています。結婚して寿退社をしたいと考えていた婦警・彩木くるみはひょんなことから、引きこもりの警視、氷室光三郎が担当する未解決事件の謎を解くため氷室のリモート(遠隔)捜査によって活躍をします。

ドラマでは深田恭子が彩木くるみを演じています。

2007年からは『マンガボックス』に『零 影巫女』の連載をします。全7巻発売されています。和風なホラーであり、昭和後期の怪奇小説の雰囲気が前面に押し出されています。

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作画担当はhakusさん。『零 影巫女』はもともとホラーゲームであった『零』のコミカライズです。

和風のホラーといえば、江戸川乱歩や夢野久作などが日本では有名です。合理的解決を求めない物語は、人間の恐怖をより描くことが出来るのではないでしょうか。

2017年から『コロコロアニキ』に『Yの箱船』の連載を始めています。作画担当は石蕗永地さん。

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せまい「セカイ」で「デス」から生き残るために「ゲーム」を続ける少年少女の受難を描いています。

多彩なジャンルを横断して活動をしている天樹征丸さんですが、作品ごとに名義を変えているため、作画家が違う漫画でも原作者が実は同じだったということがあり、読者の中にも驚く人もいたのではないでしょうか。

2007年には原作を担当した『神の雫』によって日本にワイン普及に貢献したことでボジョレワイン騎士団から「騎士号」の称号を贈られるという非常に名誉を賜りました。

称号授与式には姉弟の二人で出席をすることで、「亜樹直」が姉弟の共同ペンネームであることを明らかにするなど、謎の覆面漫画原作者の顔を明らかにしています。

また2010年にはフランスの代表的なワイン誌『ラ・ルビュー・ド・バン・ド・フランス』によって「ワイン今年の人」の特別賞(最高賞)に、作画を担当したオキモト・シュウさんと共に選ばれています。

上記の内容から、ワインに造形が深いというより、日本において食文化というものが現在いかに注目されているのかがわかります。

ワインはフランスの生んだ文化であり、強い専門性があります。そこには土地ならではの味があり、「ワイン」は「ワイン」ひとくくりでは完成しないはずです。

漫画も同様に、一人の人間が違う作品を描くということは、その文化に対する敬意があり、その土壌があるからこそ行える蛮行なのです。

2013年にはクールジャパン推進会議ポップカルチャーに関する分科会の一員に選ばれました。

 

天樹征丸さんの読み方と本名について

 

天樹征丸さんの読み方は「あまぎせいまる」と言います。本名は樹林伸(きばやししん)というのですが、天樹征丸さんの使用しているペンネームには共通点がありそうです。

殆どの名前が「あ」から始まっています。「あ」は人間にとって一番発音しやすい言葉です。だからこそペンネームに「あ」から始まる名前を採用したのではないでしょうか。

実は意外と読みづらい名前で、天樹征丸と書かれてもすんなり「あまぎせいまる」とは読めない可能性があります。

この一見したわかりづらさと、始まりの名前が「あ」から始まることによる発想のし易さが、ペンネームの秘密なのではないでしょうか。

実際は全く意味がないかもしれません。しかし『金田一少年の事件簿』や『サイコメトラーEIJI』『BOODY MONDAY』の原作者のペンネームなら深読みされても仕方がないのではないでしょうか。

ペンネームが多すぎます。

 

天樹征丸さんとパクリについて

 

天樹征丸は『金田一少年の事件簿』の原作を担当していますが、『金田一少年の事件簿』扱われるトリックにはパクリが多いと指摘があります。

もともと「金田一耕助の孫」という斬新は設定によって「金田一耕助」の生みの親、横溝正史の遺族から抗議を受けたという報道もあったそうです。

また日本のゴッドオブミステリー、島田荘司さんが『占星術殺人事件』で発案したトリックを模倣した『異人館村殺人事件』では作者の島田荘司さんから「この問題は民事訴訟に発展する」と抗議を受けたそうです。

読んでみると『占星術殺人事件』や『異邦の騎士』からなる、アウトサイダーの連続殺人というテーマがそのまま流用されていて、思想の流用と言われても仕方がない内容になっています。

ここには本格ミステリーと本格ミステリー漫画の違いが明確になっています。島田荘司さんが抗議をしたのは、「謎」を作品と思想として成り立たせるかこそが、作家であるということを言っているのです。

『金田一少年の事件簿』はもともとパロディ要素が強い漫画で、主人公に金田一耕助の孫と名付けることでもわかると思います。実は金田一一は素人探偵であり、孫だからってあんなに首を突っ込むことは迷惑でしかない、という部分こそが『金田一少年の事件簿』の肝なのです。

『金田一37歳の事件簿』は大人になった金田一一が主人公で、もう「謎は解きたくない」と考えています。

そもそも若気の至りで警察官にも好き勝手に接してきた金田一少年が、どのような大人になるのか、という物語は『金田一少年の事件簿』を楽しんできた読者に対する一種のアンサー漫画なのではないでしょうか。

でも結局謎は解くのだろうし「殺人に巻き込まれたらいやだろうな」「日常の謎ならいいのではないだろうか」と思いながら、少し読んでみたいと思います。

 

天樹征丸さんと「幸福の科学」について

 

天樹征丸さんと宗教「幸福の科学」には関係があるのでしょうか。実は『金田一少年の事件簿』や『探偵学園Q』の作画を担当しているさとうふみやさんは「幸福の科学」の会員であり信者だそうです。でも担当編集者に伝えたところ「別にどうでもいい」という内容だったそうです。

それはそうです。読者でもさとうふみやさんが「幸福の科学」の信者でもじゃなくてもどちらでも構いません。

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