四乃森蒼紫の最後やかっこいいシーン!強さも解説【るろうに剣心】

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るろうに剣心の中で美男子としても人気で最強と名高い四乃森蒼紫ですが、最後はどうなったのか?強さはるろうに剣心の中でどれくらいなのか紹介していきます。

さらに四乃森蒼紫のかっこいいシーンも紹介していきます。
それではご覧ください。

るろうに剣心の四乃森蒼紫のプロフィール

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引用元:QUOTES BOX

名前:四乃森蒼紫(しのもりあおし)

年齢:嘉永6年(1853年)1月3日

身長:182㎝

体重:72㎏

趣味:茶の湯、瞑想

弱冠15歳で御庭番衆の御頭になった天才です。

見た目も美男子系なので女性ファンからの人気も高いキャラクターです。

性格は冷酷なイメージが強いと思う方も多いと思いますが、実は人情に溢れており御庭番衆が明治政府に解散させられた後に四乃森蒼紫は士官先がありましたが
部下は士官口がなく戦う事しかできない部下がいるため自分だけ裏切る事は出来ないと言う理由で士官口を断るなど情を見せています。

御庭番衆と言えば忍者なので冷酷で感情など無いイメージが強い中で、思いやりを持っており敵に対しても情を見せるなど強さだけでなく性格も良い事から人気なのが分かりますね。

四乃森蒼紫の最後は⁉死亡説!

四乃森蒼紫の死亡説が出ていますが、結論は死亡していません。

なぜ死亡説がでたのか、それは【東京編】【京都編】【人誅編】と重要人物として登場していましたが、【北海道編】ではでなくなっていたため死亡説が出たのではないでしょうか。

そして四乃森蒼紫の最後は剣心を倒して御庭番衆が最強とするのが目的のため剣心と縁の決着ついた後死んだ部下を京都の埋葬しました。

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その後戦うのを辞めて「蒼屋」の店主になっています。

常に戦いに身を置いてきたので、自分の目的を達成した後に好きな事で生きていくのは男としてカッコイイですよね。

最後のシーンでも剣心とお茶を酌み交わすなどファンにとっては嬉しい最後なのではないでしょうか。

四乃森蒼紫の強さ!

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引用元:RENOTE

四乃森蒼紫の戦闘スタイルは「小太刀二刀流」と言われる独自の剣術になり、剣心に負ける前は、格闘術も使っていました。

四乃森蒼紫は四天王の一人「朱雀」に勝っており、負けた相手も真剣勝負では剣心以外いないためかなり強いのではないでしょうか。

知力も高く、剣心に負けた後さらに強くなっているので伸びしろも高くさすが15歳にして御庭番衆の御頭になっただけはあります。

個人的にはるろうに剣心の中で四乃森蒼紫の強さはトップクラスだと思います。

必殺技もかっこよく「回天剣舞・六連」を出した時の興奮は今も忘れられませんね。

四乃森蒼紫のかっこいいシーン!

第86幕 蒼紫と扇 

この話での四乃森蒼紫のセリフがカッコイイと話題になっています。

「最強という名の華をこの手にするまで、俺の戦いは終わらない」と剣心を倒して御庭番衆が最強と証明すると言う名言はかっこよすぎますね。

京都編

四乃森蒼紫と言えば京都編で披露した「回天剣舞・六連」だと思います。

るろうに剣心にカッコイイ必殺技が多くありますが、初めは「回天剣舞」しか使えませんでしたが、剣心に負けてからの必殺技の強さとかっこよさがかなり上がってましたので紹介しました。

他にも四乃森蒼紫は名言を多く残してますので、自分のお気に入りの四乃森蒼紫のカッコイイシーンを探してみてください。

四乃森蒼紫と巻町操は結婚した⁉

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引用元:駿河屋

気になっている方も多いと思うのが二人の進展ですよね。

結婚したかは分かりませんが一緒に暮らしています。

結婚した描写などは描かれていませんが、葵屋で一緒に暮らしているので結婚したと思っている方も多いと思いますが恋愛感情と言うよりも四乃森蒼紫は仲間として一緒に暮らしているのではないでしょうか。

巻町操は先代御頭の孫娘なので、小さい時から知っているので家族として大切に思っている関係なのではないでしょうか。

まとめ

四乃森蒼紫の最後やかっこいいシーンを紹介してきました。

思っていた印象と違う所が多いのが四乃森蒼紫の魅力の一つで、人情に篤いシーンも見ていて好きになってしまう理由なんだと思います。

アニメと原作では四乃森蒼紫の違った印象を受けるので、両方見るのをオススメします。