蝸牛くもは台湾好き!?の経歴や顔,年齢,本名を調査!

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2018年秋アニメのまさにダークホース、現在TVアニメ絶賛放送中!!人気超急上昇中の大人気ダーク・ファンタジー「ゴブリンスレイヤー」が今巷で話題になっています!!
今回はそのゴブリンスレイヤーの作者である蝸牛くも先生のプロフィールについてご紹介したいと思います。

商業誌デビューが2016年とかなり最近の若手の方なのですが、プロフィールはとても充実しています。

ゴブリンスレイヤー連載開始から約2年ほどでつかんだ先生の人気の秘訣とはいったい何なのでしょうか…..

今回は彼の「過去」についても掘り下げながらゴブリンスレイヤーの魅力に迫っていきたいと思います…..!

蝸牛くもの経歴、作品紹介!!

それではさっそく先生についてご紹介と行きましょう。

…..といっても実は彼の素性については、つい先日行われたゴブリンスレイヤ―アニメ化記念、4gamer編集者による蝸牛くも先生との対談インタビューで大体わかるという…..

ちなみにこいつのことです。

https://www.4gamer.net/games/436/G043667/20181001002/

というわけで今回はこの意地をベースに先生についてご紹介していきたいと思います。

蝸牛くもの作品、小説まとめ!!ゴブリンスレイヤーについて紹介!!

まずはなんといってもやはりこの作品から。

先生の代表作、ゴブリンスレイヤーについてご紹介していきたいと思います

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俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
WEB発大人気ダークファンタジーをコミカライズ!!

ゴブリンスレイヤーはあらすじに書かれているとおり、本来RPGなどの雑魚的として扱われてしまっている「ゴブリン」専門狩人、通称ゴブリンスレイヤーが主人公の異色のファンタジーです。

WEB発祥とあらすじの下の方で描かれていますが、ゴブリンスレイヤーは実はもともとは作者である蝸牛くも先生がWEB上のやる夫スレでAA(アスキーアート)と組み合わせて公開していたSS小説がもとになっています。
のちに作者はGA文庫大賞に別作品を応募するのですが、その際に編集者がこの作品に目をつけ、作者が一般小説として書き直したものが公式の「ゴブリンスレイヤー」として文庫版が出版、そしてアニメ化されたというわけです。

ちなみにですがWEB発祥とは言われていますが、最近話題の、俗にいう『なろう系』とはまた違う作品です。

作者が言うには、なろうはMMOなどのオンラインゲーム的な異世界イメージですが、こちらは古き良きRPGなどをイメージしてつくられたそうで、ざっくりいうと自身の好きなゲームなどからインスピレーションを得て書き上げた作品だそうです。

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一度読んでみると「いわれてみればなるほど!」と思うような作品で、しっかりとしたRPGゲームのような緻密な設定が読者の心を躍らせる素晴らしい作品だと思いました!!

おすすめですので是非一度読んでみてください(*^▽^*)

蝸牛くもの顔や本名、年齢を紹介!!

続いては蝸牛くも先生の要旨などについて、ご紹介していきたいと思います、

といっても素顔や本名は明かされてはいません、ですので今回はある写真を見せたいと思います。

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引用元 https://www.4gamer.net/games/436/G043667/20181001002/

これは例の対談インタビューで撮影された先生の写真ですが、右の大柄な男性が蝸牛くも先生です!!

この小説家にしては意外にもたくましい姿に、ネットでは「強そう」「彼がゴブリンスレイヤーでは?」などとの声が上がるくらいです(笑)

ちなみに年齢の方は、ギリギリ20代だそうです。
となると28~29あたりですかね?かなり若いのに超売れっ子の方です。

蝸牛くも先生の国籍は台湾!?真相にせまる!!

ネットに「蝸牛くも」と打ち込むと、検索候補に「台湾」が表示されたので、これはもしかして外国出身の方なのかな?といううわさがありましたが、
どうやら違うようで、真相は「ゴブリンスレイヤー」の海外出張イベントにあったそうです。

実はゴブリンスレイヤーは台湾やアメリカなどの海外でも人気の作品で、原作者である蝸牛くもさんやイラストの神奈月昇先生のサイン会などが行われたそうです。

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引用元 https://twitter.com/goblinslayer_ga/status/849109658774118400

日本だけにとどまらず海外でも根強い人気を誇るゴブリンスレイヤー。

これはもう今期の覇権アニメと呼んでも差し支えないのではないでしょうか…..!