庵野秀明の年収や安野モヨコとの子供,宮崎駿監督との仲や身長まで徹底調査!!



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『シン・ゴジラ』を監督した映画監督、庵野秀明さんの作品と経歴について、インターネットで検索をしました。年収から妻で漫画家の安野モヨコさん、そして子供、また『風立ちぬ』などで知られている映画監督、宮崎駿監督との関係から、身長までお伝えいたします。

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天才・庵野秀明さんの経歴と作品について

 

庵野秀明さんは日本を代表する映画監督であり、アニメーターでもあります。庵野秀明さんの名前を知らない人は現代日本ではいないのではないでしょうか。いや、もしかしたらいるかも知れません。

そこで今回は庵野秀明さんのことを少しでも知って欲しいと思い、微力ながら調べてお伝えいたしたく存じます。

庵野秀明さんは山口県宇部市出身。山口県は本州の最西端にある県で、中国地方を構成する五県の一つです。かなり温かい土地で育ったようです。

幼いころからアニメや特撮、大規模建造物などを夢中で書いていた庵野少年は、漫画少年でもあり、中学生の頃は少女漫画を大量に読んでいたそうです。

山口県立宇部高等学校では美術部で部長を務めるほどの実力を擁していた庵野秀明さんは、アマチュア映像制作グループ「グループSHADO」にも所属をしていて、自主製作の映像作品『ナカムライダー』を文化祭で上映をしたりしていました。

高校卒業後は就職をしないで、遊んでばかりいたため親に心配をされ、一浪して大阪芸術大学映像計画学科に進学をしました。理由は当時の大阪芸術大学映像計画学科は入試が実技のみであったためだったそうです。

受験対策にアニメーション監督の宮崎駿さんの絵コンテ等をみながら勉強をしていたそうです。遊んでばかりいると言いながら意外と努力家です。

大学の同学科には、同級生に現在アニメプロデューサーでボンズ代表取締役の南雅彦さんやアニメーション監督、西森明良さんなどの同業者や広告デザイナーの碇義彦さん、漫画家で『燃えよペン』や『炎の転校生』で知られる島本和彦や『アップルシード』や『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』で知られている士郎正宗さんも在籍していたそうです。

かなり錚々たる顔ぶれです。特に士郎正宗さんとは学生時代の面識や交流の確認は出来ませんでしたが、後に『アップルシード』や『蒼きウル(未発表)』でお互いにスタッフとしては参加していたそうです。

大学のサークルではSF研究会に所属をしていました。『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を監督した株式会社ガイナックス代表取締役社長の山賀博之さんやイラストレーターの赤井孝美さんと班を作っていたそうです。

庵野秀明さんの画力は当時から圧倒的であり「特にメカの描写は圧倒的であった」と山賀さんが後に語っています。

この当時の学生生活は前述の漫画家、島本和彦さんの作品『アオイホノオ』で詳しく描かれています。『アオイホノオ』は柳楽優弥さんを主演にTVドラマ化されています。

『アオイホノオ』はフィクションであると歌っていながらも実在の人物や団体の名称をそのまま引用する作品構成が魅力的で、架空のエピソードと実際のエピソード、実際の時系列とのづれによって作られた物語からどのエピソードも嘘のようであり現実のようでありながらも主人公の自意識で彩られるということで唯一認識できる超主観視点が素晴らしい作品です。

庵野秀明さんは自主製作アニメに熱中して山賀さんとの自主製作映画グループである「DAICON FILM」に参加をして、SF大会のオープニングアニメーションや特撮作品を制作してプロも驚かせると共に高い評価をえました。

さらにスタジオぬえのメンバーにも誘われ『超時空要塞マクロス』で爆破シーンの作画が評価されて仕事が来るようになったそうです。

また『風の谷のナウシカ』の作画スタッフの募集告知をみて上京、原画担当に採用されています。

学生生活自体は共同実習にしか出席せず、学費も未納の状態のため、除籍処分を受けましたが、周囲のやる気のない学生に付き合って在籍するよりも自分の作品を作り続けるほうが意義があると考えたからだそうです。

なので大学は結局中退をしてしまいます。けれども『風の谷のナウシカ』に参加と上京を考えていたのと、漫画家を目指すも才能のなさに断念するなど、当時の庵野秀明さんは、決断の時期にあったようです。

上京してアニメーターとして『風の谷のナウシカ』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』OVA『メガゾーン23』の商業作品でメカや爆発シーンを手掛けました。特に『風の谷のナウシカ』ではクライマックスの巨神兵の登場シーン担当に抜擢されました。

実は人物も描くように指示があったそうですが、出来が悪いので宮崎駿監督に頼むという英雄的行為をしていたそうです。

アニメーションの師匠には宮崎駿監督や板野一郎監督、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季の名前を挙げていて、アニメーション界を代表する作家と仕事が出来たことがとてもラッキーだったと語っています。

DAICON FILMのガイナックス作品では『王立宇宙軍 オネアミスの翼』に「スペシャルエフェクトアーティスト」で参加をしています。

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戦闘ロケット発射シーンを一人でこなす等恐ろしい仕事量をこなしていました。またリアリティを追求するため自衛隊にまで体験入隊しています。

このようなアニメーター時代を経験した後、作画や動画一筋では無理と考えた庵野秀明さんは監督・演出をメインの仕事に切り替えます。

1988年にはOVA(オリジナルヴィデオアニメ)『トップをねらえ!』の監督をしました。

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『トップをねらえ!』はSFロボットアニメーション作品で、1990年に第21回星雲賞メディア部門を受賞しています。

『トップをねらえ!』はもともとは『王立宇宙軍 オネアミスの翼』だけの製作で解散するはずのガイナックスが、興行不振に憂き目にあい、借金を返すだけに作られたものだったそうです。

流行りの美少女キャラクターの要素や流行りの映画やアニメのパロディ及び引用、昭和時代のアニメ・特撮作品に対するオマージュが散りばめられた現在の庵野秀明作品の萌芽が見える作品です。

この作品を監督したことで庵野秀明作品の持つハードな物語や構成に対するパロディ・オマージュなどのとっつきやすさが生まれたのではないでしょうか。

1990年にはNHK総合テレビジョンで地上波放送された『ふしぎの海のナディア』を監督しました。

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『ふしぎの海のナディア』はジュール・ヴェルヌの『海底二万マイル』を原案にしながら、大幅に物語構成を変化させた冒険映画の形式をとっています。

旧約聖書や神話、アトランティスの伝説、古代宇宙飛行士説などファンタジーや神話をかなり強引に引用する物語作法が垣間見えます。

そしてその物語作法には作家の奥泉光の小説にも似た感触があります。しかしそれは奥泉光の作品の持つ「何故旧約聖書なのか」や「アトランティスの伝説なのか」などの元ネタを引用する理由が読者や視聴者に納得させるだけの理由がわからないのと似ています。

何故『ジュール・ベルヌなのか』『何故海底二万里なのか』冒険物語を作りたい、といった欲求よりも高い技術が、いかに表現において重要なのか、を提示しているように感じられます。

1995年には『新世紀エヴァンゲリオン』の監督をしました。

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『新世紀エヴァンゲリオン』は放映が終わった後に人気が急上昇した一風変わった作品です。理由はレンタルビデオが流行していたことと、ラストの終わり方が斬新すぎたことが関係しています。

物語が加速していくのと同時に、登場人物が容易に死亡していくデッドエンドしか見えない終わり方が、いままでのSFにはなかったハードな内容として文学の要素を持ってしまったのです。かなり込み入った内容と作りこまれた作画や設定で視聴者を魅了した本作品は、その後も劇場版映画化されて、現在まで前期3作品と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』と銘打って現在まで3作品作られています。

この作品のおかげで、庵野秀明≒エヴァンゲリオンというマスイメージが定着することになります。その後の映画監督としての庵野秀明さんの活動は、いかにエヴァンゲリオンの物語を構造化するかに移行していきます。

また『新世紀エヴァンゲリオン』は貞本義行さんによってコミカライズ(漫画化)されています。

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漫画版『新世紀エヴァンゲリオン』はだんだん連載の掲載ペースが遅くなり単行本の刊行も2~3年に一冊ペースになっていきました。

結局2013年の6月4日発売の『ヤングエース』7月号で最終回を迎えて19年の連載に幕を下ろしたのですが、最終回が掲載された『ヤングエース』は完売が続出して8月号に再掲載されるなど、いまだに『新世紀エヴァンゲリオン』の人気が続いていることを現象として説明をするなど非常に興味深いです。

『新世紀エヴァンゲリオン』製作終了後、1998年には村上龍原作の『ラブ&ポップ』の映画化をしました。

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この作品は当時援助交際などで騒がれていた女子高生の生態を村上龍の小説を映画化したものです。

2000年には『式日』の監督をしました。

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そして2004年には永井豪さんの漫画『キューティーハニー』の映画化をしています。

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この時期、庵野秀明さんは実写映画を主に作っていましたが『新世紀エヴァンゲリオン』のヒットで一躍有名監督になった事と関係があるのでしょうか。

ユニークなのは庵野秀明監督が、自身のキャリア等を考えて、劇場版アニメの監督だけ一本にしなかったところです。

この一つのことにこだわらないところこそ庵野秀明監督の特性であり、だからこそ『新世紀エヴァンゲリオン』がパソコン通信上で激論が交わされ批判意見が多かった時にも「パソコン通信にハマる人は『現実世界に帰れ』」などと言い放ち、インターネットのチャットや電子掲示板上の作品論争を「便所の落書き」と看破していました。

そして2007には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を2009年には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』2012年には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の監督をしています。

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サブタイトルの『序』『破』『Q』は三段構成を指す概念であり、三幕構成を説明するためにはよく使われる用語です。

しかし一見わからないし、専門的知識がないと判らないことばです。この解りづらさはタイトルの『エヴァンゲリオン』が『ヱヴァンゲリヲン』に変換されているところからもわかり、明らかに古語にたいする親近性が見られます。

つまりより日本の神話的な物語構成を取り入れたのが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』なのです。

神話として構造化された『新世紀エヴァンゲリオン』をより様式美として表現したのが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』なので、独自の心理描写がより濃密に描かれキャラクターもより無駄にタグ付けされていきます。

登場するのは当然『新世紀エヴァンゲリオン』と同じキャラクターなのですが、見た目や内面が少しずれていて、キャラクターが俳優化、つまりスターシステムをアニメーションにおいて導入している実験的要素も含んでいます。

当然、物語はキャラかされた英雄(神話的キャラクター)達の戦いになっていきます。内実のない会話を続ける登場人物は、さながら能楽などで歌と独自の言語によって成り立っています。

心理的解決を待たない物語を作り出したのは、庵野秀明監督があくまでアニメーションは現実ではない、という現実をもとにした認識をもとに考えているからで、庵野秀明監督一流のカウンセリング作品ともいえる内容にもなっています。

2013年には宮崎駿監督による腸炎アニメーション映画『風立ちぬ』の主人公・堀越二郎役で声優デビューをしています。

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2015年にはゴジラシリーズの新作、『シン・ゴジラ』の脚本と総監督を手掛けていています。

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庵野秀明さんの妻の安野モヨコさんと子供について

 

庵野秀明さんは2002年に安野モヨコさんと結婚しています。出会いは『新世紀エヴァンゲリオン』のコミカライズを担当した貞本義行さんの紹介によるそうです。

メディアには「ダブルアンノの結婚を祝う会」と称して結婚披露宴パーティーが行われていたそうです。

二人の結婚生活は安野モヨコの漫画『監督不行届』で描かれています。

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かなりファンキーな生活をしていた庵野秀明さんは、体脂肪率を40%から22%まで落としたりしたそうです。もともと身だしなみにも無頓着で十分の収入がありながら風呂の壊れたアパートに住んでいいたため、結婚後は1年間風呂に入らず、洗濯もロクにせず、ぼろくなるまで着用そして汚れたら捨てるなどの生活をしていた。

結婚後は少しだけ生活を整え、4・5日おきに着替えて、1日おきに入浴するようになったそうです。

また、お子さんはいないそうです。

 

庵野秀明さんと宮崎駿さんとの関係と仲について

 

庵野秀明さんと宮崎駿監督の関係は、庵野秀明さんが大学を入学するために宮崎駿監督の原画を勉強したことから始まり、『風の谷のナウシカ』で作画を担当したり、最近では『風立ちぬ』で主人公の声役で起用したりと長く続いています。

疑問は「何故、宮崎駿さんは声優としても俳優としてもド素人の庵野秀明さんを主人公の声役に起用したのか」です。

当然、仲がいいからだけでは、このような大抜擢はしないはずで宮崎駿監督は、どうしても庵野秀明に担当して欲しかったのでしょう。

理由には庵野秀明さんが「引き受ける人」だからではないだろうか。今までの庵野秀明さんの経歴を見ると、かれは自分の経歴や作品の作り方に嘘がないと感じられます。

この嘘のない経歴や人生を歩んでいる人はなかなかいないのではないでしょうか。それは『風の谷のナウシカ』の作画の時に「自分には人物が描けない」と監督の宮崎駿さんに頼んだところとも関係があるかもしれません。

そしてもしかしたら、宮崎駿さんは、その時のことを覚えていてやり返したのではないでしょうか。

ユニークなのはこの関係の不思議さが、決して嫌な感じがしないところです。お互いがプロフェッショナルとして、映画製作をして意見が対立していたとしても仲が悪いのではなく、自分の表現において妥協がないからこそ、行われたやり取りのように感じられます。

多分、庵野監督は声優をやりたくなくて仕方がなかったでしょう。そして『風立ちぬ』が自分のような素人が主役の声優を担当することで批判を受けることも想像できていたと思います。

けれども、引き受けた。

観客やファンの誰も求めていないオファーであり宮崎駿さんの個人的な考えのみで。

だからこそ、宮崎駿さんのアニメーション作品独自の作品の価値が生まれたのではないでしょうか。

 

庵野秀明さんの身長について

 

庵野秀明さんは身長が180cmあります。日本人では非常に長身です。

 

庵野秀明さんの年収について

 

庵野秀明監督の84年のエッセイ漫画が最近ネットで話題になっています。当時の庵野秀明(24歳)の年収は104万円でした。

この時すでに一流アニメーターとして活躍していたのにこの年収です。アニメ業界は、かなり酷い労働環境なのがわかります。

しかし、実際の庵野さんは女性と別れて太宰治を読みふけり、パチンコにハマり、バイクで旅に出るなど、客観的にみると意外に楽しそうだな…と思ってしまいます。

本人は、遊んでばかりいた、と感想を描いているので、庵野秀明監督にとって仕事とはなんなのだろう…という疑問も少しわいてきます。

アニメーターは絵を描くのが好きじゃないと続かない職業のようです。

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