実在する街「鳥取県米子市朝日町」通称ヒマチを舞台にした「ヒマチの嬢王」の作者である茅原クレセ先生。
かなり詳しいキャバクラ経営漫画を描かれていますが、一体どんな方なのでしょうか?
お顔についてや出身地、本名や性別について調べてみました。
Contents
茅原クレセ(ヒマチの嬢王作者)の経歴、作品、年齢などのwikiプロフィール
まずは茅原クレセ先生のプロフィールをどうぞ。
名前 | 茅原クレセ(かやはらくれせ) |
出身地 | 鳥取県中部 |
年齢(生年月日) | 1994年出生 |
経歴 |
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作品 |
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茅原クレセ先生の作品は、代表作である「ヒマチの嬢王」以外に発見できませんでした。
医療系専門学校を卒業したあと、就職活動中に漫画家を志すなんてすごいですね。
医療系ということは、看護系や医療事務系でしょうか?
食いっぱぐれのない職業を目指していたのかもしれませんが、夢を追いかけることを諦められなかったんですね。
2017年に上京し、2018年にはヒマチの嬢王が連載になっているので、漫画家としての才能があったんでしょう。
まだまだ若手の漫画家さんですが、一発で当てていますし、これからの活躍も期待できます。
茅原クレセの顔写真は美人?性別は?
引用元:Twitter
茅原クレセ先生の顔写真はありません。
茅原クレセ先生は、性別や顔を公表していないからです。
しかし、サイン会は何度か開催されています。
顔出ししていないことから撮影等は禁止されていますが、茅原クレセ先生と会うチャンスはあります。
もし茅原クレセ先生がどんな方か知りたかったら、サイン会に行ってみてくださいね。
ちなみに、サイン会に実際に行ったファンの方はこのようにツイートしています。
ヒマチのサイン会終わり!先生美人すぎる。マスク越しに伝わる美しさ…。そしてシャンパンタワーならぬ、三ツ矢サイダータワー(笑)サインありがとうございました!!#ヒマチの嬢王 #サイン会 #三ツ矢サイダータワー
— みらい (@suzunako6) 2019年11月22日
サイン会ではマスクをしていたんですね。
マスク越しでも美しさが伝わっていたとのことです。
また、同日に茅原クレセ先生ご本人が短いツイートをしています。
王になった pic.twitter.com/jmhn5fQJGg
— 茅原クレセ🍾ヒマチの嬢王5巻3/19発売 (@kayaharakurese1) 2019年11月22日
これが自撮りで、椅子に座った自身のことをツイートしたならば、ほぼ100%女性だとは思います。
また、茅原クレセ先生が執事喫茶に行った際には「おかえりなさいませお嬢様」と言われていたことから、ほぼ女性といって間違いないのではないでしょうか。
ただ、顔は分からないので、はっきりさせるためにはサイン会に行くしかないですね。
茅原クレセの出身地はどこ?
引用元:今井書店グループ
茅原クレセ先生の出身地は、鳥取県中部です。
詳しい市町村は公表していません。
代表作である「ヒマチの嬢王」の舞台は鳥取県米子市朝日町は、県西部で一番の都会として知られています。
もしこちらの街の出身でしたら公表しているでしょう。
出身ははっきりしませんが、やはり漫画の舞台である米子市朝日町の近くなのではないでしょうか。
茅原クレセの本名は?
茅原クレセ先生の本名は分かっていません。
茅原クレセ先生は、顔・詳しい出身地・性別・本名等など個人情報に関するものはほとんど公表していません。
生まれた年や、少しの経歴だけは分かっていますが、それ以外の情報はありません。
本名もこの先公表することはないのではないかと思われます。
茅原クレセのおすすめ作品
ヒマチの嬢王
引用元:Amazon
実在する街・鳥取県米子市朝日町を舞台にした、キャバクラ経営漫画です。
歌舞伎町でナンバーワンになった経験のある元キャバ嬢の主人公が、キャバ嬢としてではなく経営者としてキャバクラを盛り上げていきます。
キャバクラのある朝日町だけではなく、米子市や鳥取県を活性化させることに繋がる物語です。
キャバクラというとアンダーグラウンドなイメージですが、経営という視点から見ることで、ドロドロとした雰囲気ではなくさっぱりとした雰囲気となっています。
キャバクラについての豆知識は、まるで学習まんがを読んでいるかのような錯覚に陥ってしまうかもしれません。
ビジネス漫画とも言えるでしょう。
また、実際に米子市朝日町から近い米子市錦町の書店でサイン会を行ったりと、漫画の世界だけではなく現実の世界も活性化するような流れになっているところも面白いです。