木村勇治(U19作者)のwiki風作品紹介!パクリ疑惑の真意は?顔/出身地も調査!!

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今回はジャンプの新鋭、木村勇治先生と、初連載作「U19」についてご紹介いたします。

その前にまず、いきなりタイトルに「パクリ」という誤解を招くような表現をしますことを先に深くお詫び申し上げます。その件については記事の後ろの文章にて取り扱わせていただきます。

木村勇治先生のプロフィール(というかほぼ作品)紹介!!顔や出身地茨城県日立市は?

今回ご紹介させていただきますのはジャンプの期待の新人作家、木村勇治先生です

この方は新人作家の方ですので、ジャンプを定期購読されてる方以外はあまり詳しく知らないかと思いましたが、現ジャンプの連載陣の皆様は一度ご紹介したいと思いましたので記事にさせていただきました。
この記事で一人でも多くこの方を知っていただければいいかなと思っています。

しかし、ご紹介すると啖呵を切ったものですが、やはり新人作家さんということで、いくら何でもネットに個人情報が流出しているわけもなく、信ぴょう性のあるプロフィールを作成するまでには至りませんでした….申し訳ございません。

なので顔も出身地も不明です。情報があり次第追記したいと思います。
茨城県の日立市という噂もありますが…真意は不明です。

ですので今回は作品紹介をメインに進めさせていただきたいです。その作品といいますのがこちらの「U19」!!

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「U19」は大人党と呼ばれる政党の方針により、子供が大人から不条理に抑圧される社会を舞台にした青春活劇。大人が出した査定の結果によっては、職業を選択する自由さえも奪われてしまう社会の中で、子供たちはそれぞれの希望を胸に生活していた。そんな中、大人たちの手によって、思いを寄せていた幼なじみと離ればなれになった主人公の衛児は、大人と戦うことを決意する。

引用元 マイナビニュース

U19は木村勇治先生による初連載作で、あらすじを見ていただければわかるかと思いますが、簡単に捕捉しますと、【子供についての問題事件が多くなった現在、そんな中に彗星のごとくあらわれ、「子供の改革」掲げる大人党の出現により、いい大人になるための道として子供は大人への絶対隷属が定められた。自由を奪われる子供たち。
そんな中、抑圧された子供たちの中から、あふれ出る欲望が具現化した結果、超常的な能力を持つものが出現した。主人公である少年、紅童衛児も、ある出来事がきっかけとなり、特殊能力[衝動(リビドー)が目覚め、大人と戦うことを決意する。】といった感じです。むしろわかりにくくなっていたらすいません。

ジャンルとしては「能力バトル」という感じですかね。

木村勇治先生はパクリとの声も!?いったなぜ?

まず本項を説明する前に、パクリ、といった言葉を使って説明することをもう一度深くお詫びします。といいますのも、なぜかネットではU19がパクリだという声が一定数ありまして、そこら辺をいったん解説してしまおうか、ということになり、こういったタイトルにさせていただきました。ファンの方には申し訳ありません。

さて、本題に入りたいと思いますが、なぜU19はそういった声が多いのか。

ライターが詳しく作品を見させていただいた結果…感じ方は人それぞれかもしれませんが、自分には悪質なパクリといったものは作中では見受けられませんでした。(某クロス〇ンターみたいな)

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おそらくそういった声が多いのは、たぶん作中の世界観のせいではないかと思われます。前述のとおり、U19は「社会的なヒエラルキー」を題材にした漫画ということで、そういった漫画は先駆者がたくさんおられます。能力物というところも、やはり先駆者が多いジャンルなので、やはりどこか[見たことある]といったことは避けられないのかもしれません。

意図的にまねしたようなところは見受けられませんでしたのでご安心ください。

ここでライター個人の感想を少し、エラそうない意見に聞こえるかもしれませんが、どうかおゆるしをm(__)m

確かにU19は世界観がオリジナリティあふれるものではないかもしれません、しかし能力漫画として、キャラクターデザインや能力そのものはなどは奇抜な発想が多く、俗にいう「きれいな絵」ではないかもしれませんが、立体的で迫力ある絵には、なんともいえない、ドキドキするものを感じます。

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最近の展開も個人的にはいままでより面白くなってきた気がします。興味がわいた方はぜひ目を通していただければ幸いです。

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