工藤優作と有希子の馴れ初めやプロポーズは何話か紹介!年齢についても【名探偵コナン】

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新一の両親で小説家の工藤優作と天才女優の有希子は初登場時から人気がありますが、二人については謎な部分も多く二人について知りたいファンも多いと思います。

そこで今回は工藤優作と有希子の馴れ初めやプロポーズのシーンは何話なのか、二人の年齢についても紹介していきます。

工藤優作と有希子の馴れ初め!

button-only@2x 工藤優作と有希子の馴れ初めやプロポーズは何話か紹介!年齢についても【名探偵コナン】

二人の馴れ初めは、工藤優作がまだ若手の小説家の時の話に遡ります。

工藤優作が執筆した小説がドラマ化される事になり、そのヒロインを任されたのが有希子になります。

そこで二人は初めて出会いヒロインを演じた事がきっかけとなり交際が発展していきましたが、どういう理由で交際して結婚したかは今の所語られていません

しかし有希子は19歳の時に天才と言われていたほどの人物が20歳で女優を引退するくらいなのでとても惚れこんでいたのが分かります。

よく夫婦喧嘩をしますが、喧嘩をするほど仲が良いとはまさに二人のためのにあるのではと思うほど仲が良く二人で変装してコナンに会いに行ったりもしていました。

工藤優作と有希子の恋愛の話はみんなが気になる所なので早く二人の恋愛回を出して欲しいですね。

工藤優作が有希子にプロポーズ!

まずプロポーズは工藤優作からしており、プロポーズした場所は「米花センタービルの高級展望レストラン」です。

まだこの時は恋人同士のため優作がプロポーズするためにレストランに来ましたが殺人事件が発生してしまい、とりあえず優作は事件の解決を優先します。

事件は優作が見事に解決してから有希子に周りの目も気にする事なく大きな声で有希子にプロポーズしました。

この衝撃的なプロポーズは「伝説のカップル」として約20年前の事ながら語り継がれているほどです。

残念ながらプロポーズのセリフは出ていませんが、「伝説のカップル」と言われるほどのため工藤優作にしか思いつかないセリフだったのではないでしょうか。

この高級展望レストランは新一と蘭も言ってるんので、コナンファンはなじみ深いかもしれませんね。

工藤優作と有希子の馴れ初めは漫画・アニメの何話⁉

ふたりの馴れ初めが出て来る回を紹介します

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  • 単行本26巻
  • 第192話「命がけの復活・帰ってきた新一」 
  • 第193話「命がけの復活・約束の場所」

ここで優作と有希子の馴れ初めが語られますが、工藤優作がプロポーズしたレストランに新一が蘭を呼び出しており大事な話をする事になるのですが、ここでも殺人事件が起きてしまいます。

新一が事件を解決しますが、薬の効果が切れてしまいコナンの姿に戻ってしまったため大事な話はできずに終わってしまいました。

父親の工藤優作がプロポーズした場所で蘭に大切な話をするって事は、告白をしようとしていたのだと思います。

親からしたら息子が同じ場所で告白すると聞いたら嬉しくてたまらないですよね。

工藤優作と有希子の年齢!

新一は高校生ですが、優作と有希子はかなり若くみえるため年齢を調べてみました。

二人の正確な年齢は分かりませんでした。

  • 工藤優作・推定39歳(大学時代の友人が39歳のため)
  • 有希子・推定38歳(妃英理と毛利小五郎の同級生のため)

この事から有希子が新一を産んだのが20歳くらいだと分かりましたので、新一が生まれるため女優を辞めたのでがないでしょうか。

父親が世界的小説家で母親が天才女優の新一がすごいのは納得できる部分はありますよね。

二人が出て来る回はそれほど多くはありませんが、新一が困った時には助けに来ることもあるので親としてもとてもすばらしいですよね。

まとめ

ここまで工藤優作と有希子の馴れ初め等紹介していきました。

詳しく二人の馴れ初めがまだ出ていないため気になる所ですが、お互いが想いあっているのは伝わりますよね。

新一と蘭も両親のように早くなってくれることを願うばかりですね。

二人は黒の組織の話にも出て来るので今後も重要人物になりますのでこれからも二人の活躍にめが離せませんね。