友蔵は実際(リアル)ではクズ!?モデルや葬式について紹介!


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ちびまる子ちゃんは作者さくらももこ先生のエッセイ漫画とも言われており、出てくるキャラクターにもモデルがいる場合が多いです。

孫のまる子に優しいおじいちゃんこと友蔵も、さくらももこ先生の実際の祖父がモデルと言われています。

しかし、実際の友蔵は性格が全然違っていて、実はクズだったという噂です。

実際の友蔵が死んだ時の葬式の様子なども合わせてご紹介します。

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さくら友蔵のプロフィールは?ちびまる子ちゃんのよきおじいちゃん

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引用元:ちびまる子ちゃんオフィシャルサイト

さくら友蔵とは、国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」に出てくるおじいちゃんです。

主人公さくらももこことまる子をこよなく愛する、ちょっとぼけた優しいおじいちゃんです。

まる子の父ヒロシの父親に当たります。

のんきで穏やかな性格で、まる子の言う事ならなんでも聞いてあげようとします。

何かあった時には心の中で一句読む癖があり、最後に「友蔵 心の俳句」と言ってしめるのが有名です。

血液型はO型、年齢は76歳、好きな食べ物は湯豆腐、ウニ、納豆、ネギなどがあります。

妻はこたけで、息子であるヒロシは次男であり、長男に一郎、三男にひろあき父(名前不明)がいます。

金魚すくいが上手で、子供のころは「金魚屋泣かせの友蔵ちゃん」と呼ばれていた時もあるそうです。

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友蔵のモデルはさくらももこの祖父(おじいちゃん)

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引用元:みんなのランキング

ちびまる子ちゃん自体、実際の自分の家族や友人たちをモデルにしたものですが、おじいちゃんである友蔵もさくらももこ先生の祖父がモデルになっています。

しかし、性格は正反対だったと言われています。

アニメや漫画原作ではまる子に優しく穏やかな性格の友蔵ですが、モデルとなったさくらももこ先生の祖父は実際にはいじわるで、とても冷たい人物だったそうです。

アニメや原作の漫画に出てくる友蔵は、さくらももこ先生の理想のおじいちゃんだということです。

現実ではひどい性格で大嫌いだった祖父ですが、せめて物語の中では仲良くなりたかったんですね。

友蔵の実際(リアル)はクズ

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引用元:キャラ属性王国

実際の友蔵は、全然優しいおじいちゃんではなく、クズだったそうです。

さくらももこ先生によると、イジワルで怠け者で、ずるい人物だったそうです。

嫁いびりもするし、さくらももこ先生も姉のノリコさんも散々な目に遭ったそうです。

インチキもするし酒も飲むしと、いいところはなかったようです。

さくらももこ先生はもちろん、さくらももこ先生の母親やお姉さんに対して愛情がなかったようです。

だから当然、さくらももこ先生たちも友蔵に対してはなんの思い入れもなかったとのことです。

友蔵のクズエピソード紹介

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引用元:Twitter

友蔵のクズエピソードをご紹介します。

  • ボケたフリをして姉ノリコさんのお風呂を覗く。
  • 知らんふりをして、さくらももこ先生の貯金箱からお金を盗む。
  • 好物のおかずが出たとき、「食べていない」ととぼけて食べようとする。

性・金・食への執着が衰えていませんね…

老人といえば多少のボケは仕方がないですが、わざとボケたふりをして、孫の嫌がることをするなんて最低ですね。

友蔵が亡くなったのがさくらももこ先生の高校2年生の頃なので、お姉さんは大学生くらいですね。

お風呂を覗かれたのがいつの時期かは分かりませんが、おそらくもう子供とは言えない時期でしょう。

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祖父からボケたふりしていやらしい目でお風呂を覗かれるなんて、嫌で嫌で仕方なかったでしょうね。

友蔵の死んだ時の様子は?

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引用元:Amazon

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友蔵が亡くなったのは、さくらももこ先生が高校2年生の時でした。

84歳の時に老衰で亡くなったのですが、その時のエピソードがエッセイ本「もものかんづめ」の「メルヘン翁」に書かれています。

友蔵が亡くなったのは、とある5月の爽やかな土曜日の夜だったと言います。

夜中の12時頃、祖母に呼ばれて祖父の部屋に行ってみると、口をあんぐりと開けて息をしていない友蔵がいました。

そこからお医者さんに見てもらって大往生と言い渡され、夜中の3時くらいには親戚が集まってきました。

さくらももこ先生のお姉さんは熟睡していたのですが、さくらももこ先生が起こしにいきました。

友蔵が死んだことを告げると、お姉さんは期待に輝いた目で飛び起きたそうです。

さくらももこ先生は、その期待をさらに高めるためにわざと「ムンクの叫びのような面白い顔で死んでいるけれど、決して笑ってはだめだよ」といったような内容の事をお姉さんに伝えました。

友蔵の死に顔を見に行ったお姉さんは、台所の隅でうずくまってコオロギのように笑ってしまったそうです。

家族からの嫌われ者で、お姉さんも友蔵には苦労させられたわけですから、嫌いな相手が面白い顔で死んでいたらつい笑ってしまいますよね。

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コオロギのように笑い転げたお姉さんは、やがて死にぞこないのゴキブリのようになってしまい、さくらももこ先生はお姉さんを残して再び友蔵の部屋に行きました。

友蔵の部屋に行っても、誰も泣いている人はいなかったそうです。

もしかして、家族以外の親戚からも嫌われていたのかもしれませんね。

やっと一人、友蔵の血縁者であるという親戚の老婆が泣き始めたのですが、さくらももこ先生は見た事がない方で、家族と交流があった方ではなかったそうです。

友蔵のクズな性格を知らない方だったのか、ただ単に人か亡くなったという事実が悲しかっただけなのかもしれませんね。

友蔵の葬式の様子は?

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引用元:Amazon

友蔵が亡くなった翌日、互助会の方々が来て、棺桶や花輪、祭壇などの葬式の準備をあっという間に組み立ててしまいました。

実はこの時、友蔵の顔には「祭」と赤い字で印刷されていた手ぬぐいが巻かれていました。

亡くなった時に口をあんぐりと開けたままだったので、口を閉じるために頭からあごにかけてほっかむりのように巻かれたのです。

本当は白い布がよかったのですが夜中なので店も開いておらず、用意する事ができなかったのでした。

「じいさんの唇から祭ばやしが聞こえるね」とさくらももこ先生が言うと、お姉さんがまた笑いだしてしまったそうです。

さらに、友蔵の身長が高いせいで棺桶のサイズが合わず、身体をくねらせて入れることになりました。

その時に数珠をからめて重ねた手が頬のところにちょうど来ており、まるで夢見るメルヘン少女のようなポーズになりました。

そこから、この話のタイトルが「メルヘン翁」になったんですね。

さくらももこ先生はお葬式の時には、家の出入り口で来客に香典返しを渡す受付の仕事をすることになりました。

その際、お悔やみを言われるたびにニコニコしてしまいそうになったそうです。

よっぽど友蔵の死が面白かったのでしょうね。

そうしてお通夜の晩が過ぎ、翌日に友蔵は火葬されました。

火葬後にお寺に行き、骨を埋めたり和尚さんのお経が読まれたりしたのですが、ここで読まれた弔辞が印象的だったそうです。

内容は、友蔵が老人会の会長だったこと、世の為人の為働いてくれたということでした。

老人会のことしか言っておらず、弔辞を述べた人物が友蔵と全く親しくなかったことがよく分かったそうです。

友蔵にも老人になる前の人生もあったし、会長以外のこともあったでしょうに、それを言ってくれる人物がいなかったんですね。

また、さくらももこ先生は、葬式のおみやげとして食べたお弁当がとっても美味しかったそうです。

葬式がなければ食べられなかったお弁当なので、「じいさんも初めて世の為人の為になった」と思ったそうです。

おいしいと評判の料亭のお弁当を食べられる機会を設けたことくらいしか、感謝されることをしなかったクズだったんですね。

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